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8日目: 当たり前ということ

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こんばんは。さすらいインコです。

 

今日は当たり前、ということについて。

さっそく汚い画像で恐縮ですが、ローマにはこんな感じでよくゴミが散乱しています。日本にはなかなかない光景ですよね。

 

f:id:Sasuraiinko:20181112031903j:image

 

海外生活をしていると、日本では当たり前のことが当たり前じゃないことに感謝できるようになります。

 

例えば、日本食材が簡単に手に入ること。日本だとスーパー、コンビニなどありとあらゆるところで日本の食材が手に入りますが、海外ではそうも行きません。野菜は種類が違うし、日本の調味料も普通のスーパーには売ってません。通販でお願いしたり、バスを乗り継いで1時間もかかるところに買いに行かないと手に入りません。そのような店でも、日本の価格の三倍くらいでなかなか買いたいものも買えず、また品揃えも概して良くないので選択肢も多くありません。

 

あとは、犯罪に怯えることなく普通に街を歩けること。以前も書きましたが、ローマはスリのメッカ。2ヶ月に一回くらいは知り合いが何らかの窃盗などの被害に遭っています。私は日本ではそのような被害はあったことがありませんが、こちらでは不幸にもとても身近なことです。他の国を見てみれば、危なくて外は歩けないところ、自由に買い物に行けないところ、貴重品をつけていると指ごと切り落とされるところ、知り合いの家族の誰かは殺人事件にあっているところなど、大変なところにはキリがありません。

 

ここにきてよかったなと思えるのは、当たり前だと思っていたことが実は当たり前なことではなくて、今生きる誰かの努力や、過去のその国を生きた方々の努力の結果、ありがたくも自分がその恩恵に預かっているということに気づけたことです。

 

外が自由に歩けてよかった。

空気が新鮮でよかった。

近くにバスが通っていて良かった。

バスはなかなか来ないけれど30分くらい待ってやっときてくれたから良かった。

電車は今日も汚いけれど来てくれて良かった。

 

などなど。

 

そう考えると、何もかもがありがたくて、とても幸せな気持ちになります。

 

このような考えはローマ暮らしに加えて、佐々木 典士さんの「ぼくたちにもうモノは必要ない」https://www.amazon.co.jp/https://www.amazon.co.jp/ぼくたちに、もうモノは必要ない%E3%80%82-断捨離からミニマリストへ-佐々木-典士/dp/4847093461断捨離からミニマリストへ -

という本を読んでより頭に考え方として整理されたと思います。

 

 

ずっと忘れないように生きていきたいと思います。