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No.21 失って初めて分かる大切なもの: 家族との接し方

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こんばんは、さすらいインコです。

 

今日は家族との接し方について、自分の反省を含めて書きたいと思います。

 

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家族と暮らしている方々は、普段家族はいて当たり前で、いてくれるということへの感謝はほとんどないと思います。

 

Bump of Chickenの歌にもありましたが、鼻が詰まってから息してたことに気づく、みたいな、本当に当たり前すぎて感謝を忘れてしまいがちなのがこの家族です。

 

かくいう私もそのひとり…妻も子供いて当たり前。時折たまにひとりになりたいなぁ…と思ってしまう時もあります。

 

だって毎日一緒にいて、子供は好き勝手に遊んでーとねだってきて、自分の自由になる時間は家族が寝てからしかありません。たまには、「あー、昼寝したい」とか、「昼にカフェ行って本読みながら一服したい」とか思うわけですよ。

 

でも、私は家族と離れて約2ヶ月暮らしました。それも日本でなく、知り合いも誰もいないイタリアで。

 

それはもう寂しかったですよ…なんでこんなとこに来ちゃったんだろうとか、毎日夜思いました。寂しくても辛いことがあってもこの思いを共有する人がいない、一緒に暮らしてくれる人がいない、というのがこんなに悲しくて虚しいものだとは思っていませんでした。

 

ホテル暮らしから自分のアパートに移ってからは少しはマシになりましたが、その日を自分のためだけに使うことがいかに虚しいか、毎日感じました。

 

2ヶ月後、家族が日本からイタリアに来てくれた時の嬉しさと言ったら、本当に言葉にできないほどでした。どんなめんどくさいことでも、辛いことでも、家族のためならやってやる、そんな気持ちになりました。

 

そして日本に帰ってきて、ふと最近の自分を振り返るとその時のありがたみ、毎日一緒にいてくれる家族への感謝がなくなってきていることに気づきました。

 

小さなところでは妻がCDをパソコンに取り込むのに苦戦してるのにめんどくさいから助けなかったり、とか。

 

娘が遊んで欲しそうなのに、思いっきり遊んであげなかったりとか。おもちゃの片付けを私の満足できるほどやらずに寝てしまった時、イライラしたりとか。

 

いやぁ、こう書くとマジで自分ちっちゃい人間だなぁと再認識…

 

毎日一緒にいてくれることに感謝してたら、こんなことしないはずなんですが、家族の有り難みを忘れてきているということですね。

 

確かカーネギーの人を動かす、という本に書かれていましたが、ほとんどの人は恋人には自分を魅力的だと思ってもらうために毎日努力を欠かさないとのこと。

 

ただ、結婚した途端何故か多くの人がその努力を辞めてしまうそう。とても好きで、努力を日々重ねて結婚した相手なのに、自分のところに引き留めておく努力はしない人が多いそうです。

 

自分もその大勢のうちに入るのだろうなぁと反省。

 

明日からは、妻に毎日感謝。

そしてこれも何かの本に書いてありましたが、声のトーンを1つあげて楽しげに聞こえるようにすると、劇的に相手の印象が良くなるとのこと。

 

これもやってみようと思います。

日々の当たり前を大切に、ですね。

 

では、良い一週間を!