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No.41 【転職】退職交渉の心の持ち方

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こんばんは、さすらいインコです。

 

今日は直属の上司に退職を言い出した時の経験談を共有したいと思います。

 

職上司によって大きく変わると思いますが、忘れいうちに私の経験を共有させていただければと思っています。

 

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【退職を言い出すタイミング】

 

ネットで色々調べたのですが、基本は内定通知が出てから言い出すのが良いという意見が大半でしたので、私もそれに従い、内定通知が出たその日に直属の上司に退職したいと伝えました。

 

(考察と反省)

→後で上司に言われたのですが、言い出すタイミングが逆ではないかと。つまり、流れは以下が筋ではないのかと言われました。

 

まずは内定が出る前に退職の意向を上司に伝える

→求職活動開始

→内定ゲット

→上司に退職を伝える

 

ただ、この流れが一番辞められる側にとっては納得しやすいですが、転職する側からするとほぼ不可能で、かつリスクが高いのでおススメしません。

 

と言うのは、内定をもらう前に退職の意向なんか示そうものなら、転職できないような僻地、あるいは海外に転勤させるということもできるわけですし、また退職させたくないばかりに社内でどのような引き留め及び転職妨害がされるか分かりません。

 

というわけで、私がおススメする順序はこちら↓

 

上司には言わずに転職活動開始

→内定ゲット

→上司に転職したいと伝える&転職が決まれば退職したいと伝える。(あくまでも相談ベース)

→ある程度の期間(例えば1ヶ月)待つ

→上司に新しい会社での内定を得たと伝える

→退職の申し出

 

この順序なら辞められる側も受け入れやすいはず、です。

 

 

【当時の上司の反応】

かなり驚いたようで、動揺してました。

 

最初は驚きが勝っていたのですが、次の日からは怒りの感情が優勢になってきたようで、

「組織への裏切り行為」だの、

「無責任だとは思わないのか」だの、「今の職場を踏み台にしてキャリアアップしてるのではないか」だの、

散々な言われようでした。

 

机をガンガン叩かれながらきつい口調で言われましたねー。かなりこたえましたが、ここで折れてはいけません。

 

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ここで私が上司に言われた3点について少し深掘りし、いかに論点がずれてるかを指摘したいと思います。

 

【私の上司の指摘3つについての分析】

 

1点目

「組織への裏切り行為」という点について。

 

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まずはじめに、あなたは何のために働いているのかを考えて欲しいです。

 

例えばあなたが車を売る会社に勤めていたとします。入社時の志望動機は、より安全な車をよりたくさんの人に届けたい、だったり、車を通じて素敵なライフスタイルを提供したい、ということではなかったでしょうか?

 

入社時から、「○○社のために働きたい」と思っていた人は少ないと思います。

 

そうであれば、あくまでその会社で働くことはあなたの達成したい「何か」を実現するための手段の1つであって、目的ではなかったはずです。

 

その手段が目的を達成する上で正しいものでない、あるいは回り道であると考えた時には、躊躇せず転職をすべきです。

 

また、入社するときにも、「私はずっと御社で働き、一生を捧げるつもりです」なんて誓約書も書いてないですよね?ついでに言うと、会社は私たち労働者をずっと守る気なんてありませんし、その能力もありません。

 

それなのに、辞めるときだけ「裏切り行為」などと会社側に言われる筋合いはないと思います。

 

2点目

退職するのは無責任なのか。

 

この点についてですが、色々なところで書かれてますが、我々労働者の代わりなんていくらでもいるんです。

 

いかに頼りにされている人であっても、その人が突然いなくなったとしても業務が進められるようにしているのが会社というものです。

 

1点目にも書きましたが、会社はあなたの人生に責任を持ってくれませんし、責任を取る義務もありません。 

 

あなたの人生に責任を持ってくれるのは、あなたしかいないんです。

 

3点目

今の職場をキャリアアップの踏み台にしている。

 

こちらの点については、意味合いとしては「今の職場を自分の将来のキャリアのために利用している」ということだと思います。 

 

でも、会社だって我々労働者のことをずっと組織の「駒」として利用してきてますよね?では、何故我々労働者が会社を利用してはいけないのでしょうか?

 

我々労働者は契約で定められた労働をこなしていればそれ以上の文句を言われる筋合いはないはずです。

 

それ以後転職しようが、辞めようが、ずっとその会社で働き続けようがそれは個人の選択です。

 

むしろ、その会社での業務経験が他の会社でも評価されるようなものなら、喜ぶべきことだと思います。

 

そういう会社であれば労働者にとっては魅力的なので、より良い人材が集まるはずですから。

 

 

以上、散々な言われ方をして凹んでいましたが、冷静に分析するとほとんど論破できますね…

 

でも辞める側としては、引き留めする組織の言い分を論破しても心証を悪くするだけですから、淡々と辞めます、と伝え続けるしかないのだと思います。

 

でも心の中では、きちんと反論して、いかに向こうの言い分が理不尽であるかを考え、必要以上に向こうの言い分を受け止めないようにした方が良いと思います。

 

言われっぱなしはかなり精神衛生上良くありませんので…

 

 

今回は長く書きすぎました。

 

これから転職する人、転職したいけど怖くて考えられない人の助けになれば嬉しいです。

 

それでは、今週も頑張りましょう!