No.45 平成に置いていきたい働き方

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こんばんは、さすらいインコです。

 

今日は平成最後の平日でしたね。

 

あまり意識せずに忙しく終わってしまいましたが、私の一番忙しかった時期の働き方を忘れないように書き残しておきたいと思います。

 

こんな働き方は平成に置いておきたいものです。。。

 

 

当時は東京に埼玉県から一時間くらいかけて通勤してました。時差出勤ができたので9時半に職場に行けば良かったのですが、それでも駅はすごい人。

 

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電車に乗ればぎゅうぎゅうに押し込まれ、本を読むのもためらわれるほど。

 

人間あんな狭いところにたくさん押し込まれると、みんな殺気立ちますね。

 

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9時半に出勤すると、2時間以内とかすごくショートな依頼がたくさん来て、昼飯が食えないこともザラにありました。

 

何故か私は上司の引きが悪く、怒鳴り散らす上司、戦略も何もなく部下を使い倒すドラクエでいう「ガンガンいこうぜ」という作戦しかない上司など、ロクでもない上司ばかりでした。

 

例えて言うならぼろっちい船で荒波に挑むようなもんです。

 

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業務の性質上、定時などというものは存在せず、平均で11時ごろ退社、帰れば日付が変わっているのが普通。

 

忙しい時期は午前2時、3時まで仕事してタクシーで帰宅。空が明るくなり始めてから寝るなんてこともよくありました。

 

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その割には出社時間は厳守で、睡眠時間が3時間ていうことも普通にありましたね。

 

今考えると良くそれで頭が動いてたなぁと思うのですが、やはりその程度の頭をあまり使わない流れ作業みたいなことしかやってなかったんでしょうね。

 

付加価値の高い、アイデアが要求されるような仕事だったらそんな睡眠時間じゃできるわけありません。

 

 

それで辛いと人事に相談すると、「毎日修行だな」と一言言われ、一切上司はお咎めなし。修行って。。。

 

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当然ながら私のいるチームの人は疲弊するばかり。と言うかそれでも耐えられるメンバーだけが配属されているような感じでした。

 

昔、ヨーロッパで勤務してた時、ベルギー人にこんな働き方してたって伝えたら、

 

「何でお前はその仕事辞めないんだ?家族はそれでいいのか?周りの人は何故その仕事にしがみつくんだ?俺ならすぐ辞める。理解できない。」

 

と言われました。

 

その時、私は自分が何故その仕事を続けていたのか、理由を説明できませんでした。

 

そして、2年間考えて、やはり理由が見つけられず、退職を決意しました。

 

こんな働き方は平成に置いていきたいもの。

 

自分の子どもには、「こんなひどい時代もあったんだよ」って昔話として伝えられる令和という時代になりますように。

 

それでは、皆さんステキな10連休を!