こんばんは、さすらいインコです。
今日は以前お話しした、下の階の騒音についてです。
結論から言うと、もうあまり気にならなくなり、慣れました苦笑
引越直後はギョッとするくらい、下の階の子どもがバタバタバタと走る音が響き、少し寝つきが悪かった私。
しかし、引越から一週間も経たないうちに、もうあまり気にならなくなりました。
多分その要因は大きく2つあって、
○ 下の階の人とあったことがあり、挨拶する仲になったこと
○ 体が慣れてしまった
この2つだと思います。
引越してから一週間のうちに、下の階の人に挨拶に行ったこともあって、少し知り合いになりました。
何度か顔を合わせることがあり、お子さんがいるのを見たり、また可愛い雑貨を飾っていたりするのを見ると、何となく勝手に親しみを感じてしまいます。
そうすると、全く知らない他人ではなく、知り合いになります。そうするとバタバタうるさくても何故か、
「仕方ないなぁ。子どもが元気で下の人も大変だな」
と思えるようになりました。
また、2つ目についてですが、これは本当に人間の適応力に感激するくらい、音が気にならなくなってます。
バタバタしてても、フツーに寝られます笑
人間って結構な変化にすぐ適応できるんだなぁと思った引越でした。
今日も読んでいただいてありがとうございました!
それでは、また明日!