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【家探し】住宅ローン減税 2019年度版

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こんにちは、さすらいインコです。

 

今日は住宅ローン減税について、自分のケースをもとに計算してみました。

 

消費増税を控え、増税後に購入する人を応援する制度が作られたので、紹介します👍

 

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【まとめ】

○ これまでの住宅ローン減税は10年間減税

○ 消費増税後に住宅購入した人で、2019.10.1から2020.12.31までに入居すれば、金額は少なくなるが、さらに3年間減税される

 

【出典元(国土交通省)】

https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000134.html

 

 

 

あまり馴染みのない方のために、これまでの住宅ローン減税の対象をまずまとめます↓

 

 1. 年収3,000万以下

 2. 床面積50平方メートル以上

 3. 返済期間10年以上

 4. 2014.1.1から2021.12.31までに入居した人

 

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普通に家を買う人は、上記の条件は問題なくクリアできると思います。

(ていうか年収3,000万以下の人にまでこの減税当てはまるんだって正直驚きです。)

 

購入から10年間は、各年末ローン残高の1%が税額控除されます。

 

つまり、ある年度にローン残高が3,000万円あったとしたら、税金が残高の0.1%、つまり30万円返ってくる計算です。

 

ローン残高は減り続けるので少しずつ額は減っていきますが、それでもすごい金額が返ってくるんですね。

 

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そして、ついに消費増税が行われる2019年度。

 

住宅購入の急な減少を止めるために作られたのが、この10年間に加え、さらに3年間減税して、合計13年間減税される制度改革。

 

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ただし!ここで注意したいのが、これまでの10年間の減税とは少し違うということ。簡単に言うと、減税額が減ります。

 

仮にですが、わたしのケースで計算してみます。

 • 2,300万円のローンを組む

 • 毎月6.4万円、1年で77万円返す

と、

  • 1年目はローン残高(2,300万-77万=2,233万)の0.1%である約22万円が返ってくる

 • 10年目はローン残高(2,300万-77万×10年=1,540万)の0.1%である15万円が返ってくる

 

ことになります。

 

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今回の制度改正でさらに延長された3年間の減税額ですが、次の金額の「小さい方」の金額が税額控除されます。

 

1. 年末のローン残高の0.1%

2. 建物購入価格×0.02/3

 

わかりづらいので、わたしの場合で計算してみます。

 

1. 11年目の年末のローン残高(1,463万)×1%=14.6万

2. 建物価格(購入金額の半分の1,400万円と仮定)×0.02/3=9.3万

 

上記2つの小さいほうなので、

11年目から13年目の税額控除は、

毎年9.3万円、3年間で27.9万円

となります。

 

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この住宅ローン減税の拡充については、消費増税の2%分を返す、という思想のもと金額が計算されているようです。

 

 

以上、簡単ですが具体例を交えて試算してみました!

 

もし、

「3年間延長されるからもう少しいい物件買っちゃおうかな」

と思っている人がいたら、意外にローン減税が少ないので、気をつけてくださいね❗️

 

それでは、また明日👍