【マイホーム】本当に買うべきなのか?

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こんにちは、さすらいインコです。

 

今日はこの衝撃的なタイトルの本、

「マイホームは買うな!」

を読破したので、ご紹介したいと思います。

 

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【本のタイトル】

マイホームは買うな!

買うなら「お金を稼いでくれる物件」を選びなさい!

 

著作: 藤山勇司

 

【オススメ度】

9/10(かなりオススメ❗️)

 

【要約】

○ これでもか!というくらい新築マイホームを買うデメリットを列挙

○ どうしても買いたいなら、買うべき物件の特徴を列挙

○ 誰も教えてくれないマイホームのデメリットを学び、家を買う上でより良い判断ができるようになる

 

 

 

 

この本、タイトルの通り、前半の70ページくらいは

「この人マジでドSだな」

と思うくらい、新築を買うことのデメリットを挙げ続けています。

 

そして、この人の文調がかなり面白くて、スラスラ読めます。普通のビジネス本とかと違って、読み物みたいで面白いです🤣

 

正直、何も考えずに新築を買ってしまった人なんかが読んだらかなり気が滅入ります。

 

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だからこそ!

まだ新築を購入していない人に読んで欲しい本です。

 

これでもか!というくらい列挙される筆者のデメリットを知ってもなお、家を買いたいと思うのか?

 

どうしても買いたいのであれば、少しでも賢い買い方はないのか?

 

こういうことを考えられるようになる本だと思います。

 

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この中で一番ショッキングだったのが、新築を買った瞬間に一晩で何百万円もの資産を失うということ。

 

仮に、3,000万円の新築物件を買うとします。

 

新築購入時には、諸経費が10%かかると言われてます。

この10%は仲介手数料や不動産取得税など。

 

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つまり、この時点で、物件価格の110%を払うことになります。

 

 

その後、仮に買った翌日に売却するとします。

 

すると、

1. 名義変更による値下げ 10%

2. 購入時諸経費 10%

3. 売主仲介手数料 3%

4. その他 2%(司法書士手数料や抵当権抹消手数料等)

 

合計25%が失う金額です。

 

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すると、例で3,000万円の戸建を購入したとすると、

 • 総支払額  

     3,000万円×110%=3,300万円

 

 

でも、買った翌日に売ろうとした場合、

 

3,300万円-3,000万円×25%

=2,550万円

 

での価値しかありません。

 

つまり、たった1日の間に、

3,300万円-2,550万円=750万円資産が減るわけですね。

 

新築住宅も買った瞬間に立派な中古住宅になるわけです。

 

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しかもこの評価額は築10年くらいまでにどんどん下がります。その後の減少幅は少しずつ小さくなりますが、いずれにせよどんどん下がっていき、土地のみの価格くらいまで下がっていきます。

 

 

はぁ、この本読んで完全に新築買う気が失せましたね…

 

でも、家買う前に読んで本当に良かったです❗️興味のある方はぜひ読んでみてください👍

 


 

 

やはりわたしは、中古住宅を探してみようと思います。

 

明日は、同じ本に書いてあった、

買ってはいけない物件」などについて書きたいと思います。

 

それでは、また❗️