【コロナショック】1人の弱小投資家はどう考え、投資したか

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こんにちは、さすらいインコです。

キャリア公務員という身分を捨ててベンチャーに転職。

本業のかたわら、ブログという事業を自分自身で育てられるかチャレンジ中です!

 

 

 1年前のコロナショックが信じられないくらい、絶好調の株式市場。株価は右肩上がりです。

 「暴落が来たら大きく買えばいい!」

 とどっしり構える方もいらっしゃるのではないでしょうか?

株高って言っている人もいるし、今度の暴落で買えばいいかな…

コロナショックを経験してから、「暴落時に買えばいい」っていうのは簡単だけど、実際に買うのはとっても難しいとわかったわ…

 ほぼ自分の年収と同じくらいの金額をコロナショック後1年くらいで株式に投じた1個人投資家として、

・その時の市場の雰囲気

・実際に自分がどう考え、行動していたか

を忘れないうちにメモしておきます。

 

 

この記事を読んでほしい人

・暴落してから株を買えばよいと思っている人

生活防衛資金のほかに、投資資金がある人

 

 

 

暴落時に一気に買うのはほぼ不可能

暴落を嘆く男性

「暴落時に買う」

コロナショックを経験した自分からすると、これはめっちゃ難しい。

コロナショックからの1年間のチャートを見ると、「あの時買えばよかった」と思えるところが簡単に見つかりますよね。

ちょうど、2020年の3月下旬が絶好の買い場だったことが分かります。

 

でも、

・当時どういう雰囲気だったのか

・弱小投資家である私が何を考えて投資をしていたか

を振り返って、「暴落時に買う」のがいかに難しいか、感じていただければと思います。

 

大きく分けて、 

・コロナショック前の絶好調期(2020年1月まで)

・コロナショック直後(2020年2月~3月中旬)

・コロナショックからの急回復期(2020年3月下旬~9月末)

と期間別に書いていきますね。

 

 

コロナショック前(2020年1月まで) 

コロナショック前の米国株価

コロナショック前の2020年1月まで、上記のチャートのように株価は絶好調でした。

もうずっと右肩上がり。

Twitterで「株持ってたらお金が増えてく」みたいな書き込みをよく見たね…

株に大きく投資してなかったから、乗り遅れてる感じがして焦ったよね…

高配当のETFであるSPYDもこの時株価も好調で、

・株価は右肩上がり

・しかも高利回り

一気に投資したい欲求を抑えるのが大変だったのを覚えています。

この時何とか一気に投資せずに抑えられたのは、両学長のこの動画のおかげ。 


www.youtube.com

この動画を見て、コロナショックまでは月々2万円くらいで、控えめに投資してました。

 

今考えると、大きくコロナショック前に投資せずに本当に良かったと思います。 

コロナショック直後(2020年2月~3月中旬)

コロナショック時の米国株価

コロナショック直後(2020年2月~3月中旬)は、もう何が起きているのかわからないくらいパニック状態でした。

・2/12まではダウ平均は市場最高値を更新

・2/24~2/28でダウ平均は12%以上下落

・3/9はダウ平均-7.8%、日経平均は-5%

・3/16はダウ平均-12.9%

と、ジェットコースターのように株価が下落し続けました。

当時の雰囲気を感じる記事はロイターのこの記事。

jp.reuters.com

この時期はどこまで下がるのかわからなくて、買うのが本当に怖かったな…

暴落が来た時に買おうと思ってたけど、暴落の最中には怖くて買えなかったよね… 

この時は

リーマンショックの時みたいに二番底が来て、株価はもっと落ちる」

っていう意見が多く、私自身も長期間株価の落ち込みが続くと予想していました。

毎月の給料から貯められる金額をすべて投資に回すという投資方針を決め、投資をしていました。

 

www.sasuraiinko.site

今考えれば、この時期が株価の底だったよね…

暴落の最中は全く株価の底だとは思えなくて、これからももっと下がると思ってたわ…

やっぱり、暴落の底で買うというのは難しいですね。 

暴落からの回復期(2020年3月下旬~2020年9月)

コロナショック後の株価回復

「もう株も終わりだ」

「これからもっと株価は落ち込む」

「あと1,2年は株価は低迷期だろう」

そんな意見が多かったなか、株価は急激な回復を見せました。

誰もこんな急な回復は予想してなかったよね…

株の「買い場」は本当に一瞬の間に終わっちゃったわね…

ハイテク銘柄を中心に急激に市場としては回復していたのですが、数か月にわたって低迷を続けたのが高配当ETFであるHDVとSPYD。

当時の雰囲気を感じる自分のツイートを紹介すると、

 

市場の中でも、すぐに株価を回復する銘柄もあれば、回復が遅れる銘柄もあります。

その銘柄の未来を信じられる強さがあれば、その後大きな リターンが得られるのを実感したのもこの時期でした。

強がってるけど、この時期SPYD買い進めてるなんて言ったらボロクソに言われそうな雰囲気だったよ…

確かに…このツイートするのも相当勇気が必要だったもんね(苦笑)

この時期にずっとコツコツ投資できたおかげで、月平均1万円を超える配当所得を得られるようになりました。

他人の意見に流されて、投資をやめずに本当に良かったです。

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コロナショックからの学び

メモする写真

コロナショックを経験した弱小投資家として、学びはたくさんありました。

なかでも大きな学びは、この3つ。

1.他人の意見を聞かずに自分の投資スタイルを貫くことの難しさ

2.複数の株式に分散投資しているETFでも、複数のETF分散投資するのが精神的に落ち着く

3.他人の意見に流されず投資を続けた後のリターンの大きさ

次の暴落時のためにも、忘れずにおきたいですね。

次の暴落が来る前にすべき3つのこと

チェックリストの写真

コロナショックから1年経ち、次の暴落はまたいつ来るか分かりません。

私たち個人投資家が次の暴落が来る前にすべき3つのことは、 

・投資資金を貯めておく(家計改善が一番)

・次の暴落時に、いつ、どれくらい投資するか決めておく

・他人の意見に流されず、自分で考え行動する癖をつける

市場が暴騰と暴落を繰り返してきた歴史は、この本で学べます。

有名な本ですが、投資する以上一読の価値ありです。


 

家計改善の方法も、過去の記事でまとめていますので、参考にしてみてください。

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それでは、今日も素敵な一日を🌈