買ってはいけない細長い土地?【メリットとデメリット解説】

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こんにちは、さすらいインコです。

キャリア公務員という身分を捨ててベンチャーに転職。

本業のかたわら、ブログという事業を自分自身で育てられるかチャレンジ中です!

 

今日もまた家探しの話をしたいと思います。 

 

最近かなり安く戸建が買えるみたいなんだけど、なんでなんだろう?

入り口が狭くて通路通って奥に家があるなら、それは旗竿地かも…普通の真四角の土地と特徴が違うから、注意してね…

わたしも家を見に行くまで知らなかった旗竿地。

とにかく安くて買いやすい旗竿地について、自分の見に行った経験も踏まえて解説したいと思います。

これから家を購入される方のお役に立てば嬉しいです!

 

 

旗竿地とは?

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旗竿地とはその名の通り、旗と竿🚩のような形をした形状の土地のことです。

具体的にいうと、道路からの入り口が狭くて、奥に入っていくと家が建ってるのが旗竿地です。

 

昔ならひと区画で売ってたような土地を、2分割してるんだね。

だから戸建でも安くできるのよね。

 

上の図面で言うと、2号棟と3号棟が旗竿地ですね。

 

この分割された土地は下記の2つになり、

(1)手前側の家(四角形の形状だが小さめ)=1号棟&4号棟

(2)縦に長い駐車場の先に建てた家=2号棟&3号棟

 

この(2)の方が「旗竿地」と呼ばれます。

 

実際に見に行った旗竿地の物件が、こちら↓

 

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奥が旗竿地で、見て貰えば分かる通り、公道から細長く駐車場が延びていて、その奥に家がある感じです。

 

わたしもこの1週間で9件の家を見に行きましたが、新築で低価格の物件はこの旗竿地か、その旗竿地に隣接する四角形の土地にあることが多いです。

 

昔はあまりなかったと思われるこの形状ですが、今は家を売る側と買う側のニーズが合致し、かなり増えてきていると不動産屋さんに聞きました。

 

具体的に言うと、

 • 売る側のニーズとしては、限られた土地を出来るだけ高く販売したい

 • 買う側のニーズとしては、庭などは管理が大変だからいらないし、できるだけ家を安く買いたい

この2つのニーズを同時に満たせるのが、旗竿地を作る売り方なんだね。

 

 

 

旗竿地のメリットは?

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旗竿地のメリットはとにかく安い。

新築戸建であっても、他の戸建に比べてかなり安く手に入れられることが挙げられます。

 

わたしの探してるエリアでは、区画は小さめですが、駅近の物件なら通常の土地形状の物件に比べ、500万円くらい安く新築戸建が手に入ります。

 

正直、これが唯一のメリット。値段がここまで違うというのは、資金面で新築戸建を諦めてる人にとってはすごくありがたいことだと思います。

 

旗竿地のデメリットは?

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実際に見に行って感じたデメリットは、

 • 住宅が近接しており、日当たりが悪く、部屋の中が暗い

 • 隣の住宅と近いため圧迫感がある

 • 駐車場が隣の住宅の駐車場と隣接し、境界はフェンスなどはなくブロックやタイルなどが埋め込まれていることが多い

 • 建て替えや改修などの場合、工事用車両が入りにくく、費用が上がる

 • 区画が既に分割されていて、同じような小さい住宅しか建てられないため、中古住宅として売りづらい

 

こんな人に旗竿地はオススメ

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上記のメリット、デメリットを踏まえると、

 • お金はないが戸建が欲しい

 • 中古は絶対嫌だ

 • ずっとその家に住み続ける予定で、途中で売る気がない

 • とにかく安く買いたい

 

という人にオススメです。

 

ただ、急な転勤などで引越しが必要になった時、売ることは普通の家よりは難しいことを覚えておきたいです。

 

まだまだ物件を探し始めて8ヶ月くらい、どんどん経験値をためて、納得できる家探しをしたいです。

 

その中で役立つ情報などを書いていきたいと思いますので、また見ていただけたら嬉しいです😃

 

それでは、また明日❗️