【旅行者必見!】イタリアでスリ・ひったくり被害まとめ

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こんにちは、さすらいインコです。

この記事ではイタリアでの2年間の生活で実際に被害に遭った、または見聞きした被害の数々をまとめたいと思います。 

 

どの被害も自分か身近な人が被害に遭ったものばかり

イタリアは殺されたり傷つけられたりすることは少ないけど、スリやひったくりは本当に多いから注意したいね…

実際の被害を知っておくと、「あ、これ前聞いたやつだな」ってことで旅行中被害に遭わずに済みます。実際、私も過去の犯罪被害の事例を聞いていたおかげで、このあと紹介する「Polizia(ポリツィア、イタリア語で警察の意)詐欺」を防ぐことができました。

 

あなたのイタリア旅行の参考になれば嬉しいです。

  

イタリアでスリ・ひったくり被害4選

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イタリアではスリやひったくり被害はとても多く、この記事に書き込めないくらい多いのですが、私が実際に遭った被害や良く聞く被害事例をあえて4つに絞るとこんな感じです。

 

〇 Polizia(警察)サギ

〇 電車でのスリ

〇 駅構内でのスリ

〇 路上でのひったくり

 

日本にいたら一生涯遭遇しない犯罪ばっかりだね…

特に最初のPoliziaサギ、意味わかんない…

イタリアで多いこの4つのサギやスリのやり方、さらに詳しく解説していきます。 

 

ポリツィア(警察)サギ

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日本に住む私たちにとっては「?」な犯罪ですが、実際に被害に遭った方もおり、私自身も被害に遭いかけました。幸い、このサギタイプがあるのを知っていたので、「あぁ、これがあの『警察サギか』」と思い無視し、回避できました。

 

警察サギの概要はこんな感じ。

(1)詐欺グループが観光客に「ポリツィア!ポリス!」と声を掛け呼ぶ

(2)何も知らない観光客が近づいてくる

(3)「パスポート見せろ」と言われ、ついでに「財布も見せろ」と言われる

(4)財布は返されるが、気づいたら財布からお金が抜かれてる

っていうパターンですね。 

実際にこのサギに遭遇しかけたけど、パトカーでもなんでもない車から、「ポリツィア!ポリス!」とゴツイ2人組の男に声をかけらたな…。実際自分が何も知らない観光客ならその人んとこ行っちゃったかもしれないな…

日本人なら警察に呼び止められることなんかまずないし、制服着てるから怪しい人に声かけられても絶対ムシよ!

 

 

電車でのスリ

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こちらも残念ながら私の体験談…しかも実際にスラれてしまうという悲しい出来事でした。

電車ですられたときはホントショックだったな…そのあと数ヶ月は周りが全員スリに見えたな(苦笑)

電車内のスリはホントに組織的ですられたことすら気づかないくらいのスリの技術だったわね…

電車内のスリの概要はこんな感じ。

(1)混んでいる電車に一般の乗客のようにグループで乗る

(2)観光客をさりげなくグループで取り囲む

(3)混んでいる車内で、さりげなく体を押したりして注意を引く

(4)その間に気づいたらバッグやポケットから財布が抜かれている

(5)次の停車駅で降りていく

(6)すられた観光客がお金を使おうとしたタイミングですられたことに気づく

 

 「そんなのすられたことに気づかないわけないじゃん!自分大丈夫」と少しでも思ったあなた!そう思った時点で、すられる危険性は高いです。私含め、被害者はだいたい「自分は大丈夫」と根拠のない自信を持っている人ばかりでした。くれぐれも、ご注意を… 

 

駅構内でのスリ

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これは幸いにも私は経験してないのですが、駅構内でのスリ被害者も知り合いで数名いました。具体的にどう財布を盗むかと言うと、

(1)ジェラートなどを服につけて、「汚れてますよ」とスリが教えてくれる

(2)「ありがとう」と応ずると、汚れを拭いてくれる。その間にしっかり財布が盗まれてます…

(3)親切な人を装い、さわやかに「さよなら」と言って去っていく

こういうパターンが多いですね。

 

そのほかにもいきなり体当たりされて気づいたら財布がなくなっている、という荒業もあります。体当たりされるのは防ぎようがないですが、「汚れついてますよ」と言われるパターンに遭遇したらすぐに逃げましょう。

 

路上でのひったくり

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路上でのひったくり被害も結構良く聞く話だったな…

ひったくりは女性が狙われやすいのよね…特に観光客が多いエリアで良くひったくり被害があるわね。

今まで紹介したサギやスリは身体的被害はほとんどないのですが、ひったくりは重傷を負う可能性があります。

 

実際に聞いたひったくり被害についてご紹介します。

(1)観光地をショルダーバックをつけて歩行

(2)ひったくり犯がバイクに乗りながらショルダーバックをひったくり

(3)バッグをとっさに押さえた被害者がバイクに引きずられ、重傷

 

ひったくりを防ぐためには、次の2つの対策が有効です。

・車道のそばを歩かない

・バッグは常に建物側の手で持つ

この2つを実践するだけでひったくり被害に遭う機会が大きく減ります。特に女性の方に是非実践していただきたい対策です。 

イタリアのスリ・ひったくりまとめ

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イタリアでのスリやひったくりは本当に多いです…でも今回紹介した4パターン↓

〇 Polizia(警察)サギ

〇 電車でのスリ

〇 駅構内でのスリ

〇 路上でのひったくり

を知っておけば、被害に遭う可能性をぐっと減らせます。せっかくの楽しい旅行ですが、犯罪被害に遭ってしまっては台無しになります。

 

あなたの旅行がスリやひったくりとは無縁の素敵な旅行になるよう、お祈りしています🌈