【転職】退職すると伝えた後、怒られ続けたときに心折れないようにするには?

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こんにちは、さすらいインコです。

 

今日は直属の上司に退職を言い出した時、かなり激しく怒られたので、

その経験談を共有したいと思います。

 

「今の上司に怒られるのが怖くてやめられない・・・」

そんな人に読んでほしい記事です。

 

「こういうことを言われるんだ、でも的外れだよな」

と思えれば心折れずに済みますので、是非頭の片隅にでも入れてほしいです。

 

 

 

 

 

退職伝えた後に心が折れないようにするには?

退職を伝えた後、遺留(引き止め)に遭う方がほどんどかと思います。

かくいう私も激しい遺留(というか、怒鳴り散らされた(苦笑))にあいました。

 

その時に私より前に退職した先輩に、

「心折れそうです」

と相談したのですが、以下のアドバイスを頂きました。

 

退職交渉で心折れないようにする方法

1.今の職場にはひたすら「辞めます。すみません。」と伝え続ける

2.1を繰り返し、相手に「こいつは何言っても辞めるな」と早く諦めさせる

3.どんなに激しい遺留や引き止めも長くは続かないので、やり過ごす

4.あまりに激しい引き留めなら、「録音します」と伝えてビビらせる

なかでも1と2は即効性があるアドバイスでした。

何を言われてもオウムのように「辞めます。すみません。」と伝え続けると、1週間ほどでトーンダウンしていきました。

激しく慰留されるとかなり精神的に辛いですが、上の3に記載した通り、遺留や引き止めは長くは続きません。

私の経験では、

(伝えてから3日目まで)激しく遺留

(伝えてから7日目まで)やや落ち着いてくる

(伝えてから14日目まで)落ち着いた状態で退職後の不安などあおってくる

(伝えてから一か月)もう諦めてくれる

 という感じです。

長くても1か月です。

この1か月でその後の人生を大きく変えられるとしたら、我慢できそうじゃないですか?

 

退職を言い出したタイミング

ネットで色々調べたのですが、基本は内定通知が出てから言い出すのが良いという意見が大半でした。

なので、私もそれに従い、内定通知が出たその日に直属の上司に退職したいと伝えました。

 

反省ですが、後で上司に言われたのが、

「言い出すタイミングが逆ではないか」と。

つまり、流れは以下が筋ではないのかと言われました。

 

 

怒られない仕事の辞め方については過去記事で紹介しているのでご覧ください。

www.sasuraiinko.site

 

よく言われる退職時の避難がいかに的外れか?

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退職を上司に伝えた時、最初は驚きが勝っていました。

しかし、次の日からは怒りの感情が優勢になってきたようで、

「組織への裏切り行為」、

「無責任だとは思わないのか」、

「今の職場を踏み台にしてキャリアアップしてる」

など、散々な言われようでした。

 

机をガンガン叩かれながらきつい口調で言われましたねー。

かなりこたえましたが、ここで折れてはいけません。

  

ここで私が上司に言われた3点について少し深掘りし、

いかにその発言がずれてるかを指摘したいと思います。

 

 

1点目 「組織への裏切り行為だ」

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まずはじめに、あなたは何のために働いているのかを考えて欲しいです。

 

例えばあなたが車を売る会社に勤めていたとします。

入社時の志望動機は、

「より安全な車をよりたくさんの人に届けたい」

「車を通じて素敵なライフスタイルを提供したい」

そんなことではなかったでしょうか?

 

入社時から、「○○社のために働きたい」と思っていた人は少ないと思います。

 

つまり、あくまでその会社で働くことはあなたの達成したい「何か」を実現するための手段の1つであって、目的ではなかったはずです。

 

その手段が目的を達成する上で正しいものでない、

あるいは回り道であると考えた時には、躊躇せず転職をすべきです。

 

また、入社するときにも、

「私はずっと御社で働き、一生を捧げるつもりです」

なんて誓約書も書いてないですよね?

ついでに言うと、会社は私たち労働者をずっと守る気なんてありませんし、

その能力もありません。

業績が悪化してどうしようもなければ、容赦なく首切りをします。

 

それなのに、辞めるときだけ「裏切り行為」などと会社側に言われる筋合いはありません。

 

2点目 「退職するなんて無責任だ」

聞きたくないかもしれませんが、私やあなた、他の労働者の代わりなんていくらでもいるんです。

 

いかに頼りにされている人であっても、

その人が突然いなくなったとしても業務が進められるようにしているのが

会社というものです。

 

実際誰が転勤しても会社自体が倒産の危機に瀕する、なんてないと思います。

あるとすればその会社は組織として機能していません。

 

会社の業務はあなた以外の誰かがやってくれます。

 

でも、あなたの人生に責任を持ってくれるのは、あなたしかいないんです。

 

 

3点目 「今の職場をキャリアアップの踏み台にしている」

会社だって我々労働者のことをずっと組織の「駒」として利用してきてますよね?

あなたは部署移動を命ぜられれば拒否できないし、

転勤だって拒否できないことも多いです。

 

私の場合はある日呼ばれて、

「来年からコートジボワール行ってくれ」

と言われても拒否できない職場でした。

 

組織は我々労働者を利用しているのに、

何故我々労働者が会社を利用してはいけないのでしょうか?

 

我々労働者は契約で定められた労働をこなしていれば、

それ以上の文句を言われる筋合いはないはずです。

 

それ以後転職しようが、辞めようが、

ずっとその会社で働き続けようがそれは個人の選択です。

 

むしろ、この発言「今の職場をキャリアアップの踏み台にしている」にあるように、

その会社での業務経験が他の会社でも評価されるものなら、

会社として喜ぶべきことだと思います。

 

そういう会社であれば労働者にとっては魅力的なので、

より良い人材が集まるはずですから。

 

退職交渉で心折れないようにするにはまとめ

退職交渉で心折れそうになったときの対策は、以下の通りです。

 

退職交渉で心折れないようにする方法

1.今の職場にはひたすら「辞めます。すみません。」と伝え続ける

2.1を繰り返し、相手に「こいつは何言っても辞めるな」と早く諦めさせる

3.どんなに激しい遺留や引き止めも長くは続かないので、やり過ごす

4.あまりに激しい引き留めなら、「録音します」と伝えてビビらせる

 

辞めると伝える側は非難され、遺留されとても辛いです。

 

今回の記事のように、引き留める組織の言い分を論破しても心証を悪くするだけです。

淡々と「辞めます」と伝え続けるしかないです。

 

でも心の中では、きちんと反論しましょう。

向こうの言い分が理不尽であるかを考えることが重要です。

必要以上に向こうの言い分を受け止めないようにした方が心の健康に役立ちます。

 

言われっぱなしはかなり精神衛生上良くありませんので…

 

今回は長く書きすぎました。

これから転職する人、転職したいけど怖くて考えられない人の助けになれば嬉しいです。

 

一度しかない人生です。

後悔しないように、生きましょう。

 

それでは、1人でも多くの方に辞める勇気を与えられれば嬉しいです!