【両学長の言う通り?】民間の医療保険は不要!健康保険でカバーされる金額を計算してみた!

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こんにちは、さすらいインコです。

キャリア公務員という身分を捨ててベンチャーに転職。

本業のかたわら、ブログという事業を自分自身で育てられるかチャレンジ中です!

 

両学長の本「お金の大学」に書かれていた疑問

医療保険が必要なのか?」

について、1円単位で必要なのか検討してみました!

結論から言うと両学長の言う通り、民間の医療保険は不要!

 

医療保険だけでなく、車の保険や資産運用の方法まで、

両学長の本「お金の大学」に書かれてますので、

「支出を減らしたい」

「お金を増やしたい」

という方は、ぜひ読んでみてください。


 

両学長の本「お金の大学」にも書かれているとおり、

民間の医療保険代を削減できたらその効果はバツグン!

 

とはいえ、医療保険まで削るの、ちょっと怖いですよね?

転職で収入が半額になってから、固定費を削りまくってるんだよね…でも今まで医療保険だけは「実際病気になったら困るしな…」と思って解約できてなかったんだ…。

家族もいるし、不安な気持ちはとてもよくわかるわ。でも実際に健康保険でいくらカバーされるのか知ってる?それを理解してから、それでも民間の医療保険に入るか考えてもいいんじゃない?

この記事では、仮に大きな病気をしたとして、

・実際に会社員とその家族全員が加入している健康保険でいくらカバーできるのか

・国の健康保険のカバー額を踏まえ、民間の医療保険が本当に必要なのか

を計算してみましたので、皆さんの参考になればと思います。

この記事を読んでほしい人

・民間の医療保険に加入している

・格安スマホ等、固定費削減はかなり取り組んできた

 

 

 

結論:両学長の言う通り、民間の医療保険は不要

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両学長の言う通り、会社員であれば加入している健康保険が最強!

なので、民間の医療保険は不要

 

その理由ですが、

1.国が運営している保険なので安心感抜群

2.健康保険で活用できる高額療養費制度と傷病手当金があるので、

月々の支払額は抑えつつ収入も一定程度保証される

 

そんな結論に至れたのが両学長のこの動画↓


第6-1回 医療保険は必要か?【お金の勉強 初級編 】

 

両学長のこの動画を見て頭では医療保険は理解したんだけど、なんとなく不安…

気持ち、分かるわ…病気になったらどうしようって考えると、民間の医療保険に入ってたら安心な感じがするもんね…

両学長の言う通りには保険解約できなくて、まだ月1,000円の県民共済に加入中…

 

両学長の言う通り、「民間の医療保険は不要!」

そんなこと、ライオンアイコンの両学長や面識もない私のような人間に言われても納得できないと思います。

両学長はともかく、「さすらいインコって誰よ…?トリ??」

 

かくいう私も、両学長の動画に会うまでは保険必要だと思ってました…

働き始めてからいままで、医療保険に入るのは当然!って思ってたわけですからね。

 

納得できないあなたと昔の私のために、実例を用意しました。

私の場合を例として、

・アラサー

・専業主婦の妻、子持ち

・月収手取り21万

で、実際にいくら健康保険でカバーされるのかを1円単位で計算しています。

 

数字で見れば、民間の医療保険がなぜ不要なのか、分かるはず。

この計算結果をもとに、私は最後の月1,000円の県民共済も解約しました!

 

まず健康保険って何?

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まず初めに質問だけど、健康保険ってなんだか知ってる?

そういわれると、良く分かってないかも…会社でもらえる青い保険証ってことしか知らないなぁ。

 

健康保険は被保険者(会社員)とその被扶養者(会社員の家族)に対して、

労働災害以外の病気やケガ

・出産や死亡

について保険給付を行う制度です。

 

病気やケガをして病院に行っても、

費用の3割の負担で済んでいるのはこの健康保険のおかげです。

 

会社員なら給料からいろいろ天引きされていると思いますが、

その天引きで払っているのがこの健康保険料です。

 

この健康保険にはいろいろな給付内容があるのですが、病気になった時に役立つのが、

〇 高額療養費

傷病手当金

この2つです。

 

それぞれ、私の場合(アラサー、子持ち、月収手取り21万)でいくら支払われるのか、試算してみました。

 

高額療養費制度:医療費の実質負担をグッと抑える

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高額療養費制度とは、簡単に言うと

いくら治療費が高額であったとしても、

一定の金額以上の負担は国が肩代わりしてくれる

何ともありがたい制度。

 

厚生労働省ホームページによると、

高額療養費制度とは、医療機関や薬局の窓口で支払った額(※)が、ひと月(月の初めから終わりまで)で上限額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
※入院時の食費負担や差額ベッド代等は含みません。

 (出典HP:厚生労働省 高額療養費制度を利用される皆さまへ(平成30年8月診療分から https://www.mhlw.go.jp/content/000333280.pdf

 

治療費がたくさんかかる病気になったら医療費払えなくなるかも…って思って民間の医療保険入ってたけど、こんな制度があるんだね。

民間の保険会社はこの高額療養費制度については話さないと思うわ。だって、この制度があることを知ったら、「民間の医療保険いらないじゃん?」って思っちゃう人が結構出てきちゃうからね…

そうなんです。だから両学長の言う通り、民間の医療保険はほとんどの場合、いらないんです。

 

この制度を使えば、仮に月間の医療費が100万円だった場合でも、

ある一定の金額以上の負担は求められません。

つまり、実際の医療費と負担額の差額は、この高額療養費制度により補てんされるんですね。

 

私の場合で考えると、

・標準報酬月額が28万円(28万円~50万円は同じ計算式で計算できます)

・月間の医療費が100万円とすると、

 

自己負担限度額は

80,100円+(医療費-267,000)×1%

の計算式で算出されます。

 

ここで1か月の医療費が100万円なので、この計算式に入れると、1か月の自己負担額は、

80,100円+(1,000,000-267,000)×1%

=80,100円+733,000円×1%

=87,430円

となります。

 

もっと高い給料をもらっている方の計算式もあります。

下記の厚生労働省HPのスライド4つめに記載されていますので、参考にしてください。

出典HP:

厚生労働省 高額療養費制度を利用される皆さまへ 平成30年8月診療分から https://www.mhlw.go.jp/content/000333280.pdf

 

もし月間100万円の高額医療を受けたとしても自己負担額は87,430円なんだね…

思ったより負担額って少ないでしょ?これなら貯金で何とかなる人も結構いるんじゃないかな?

社会人になりたてだったころ、

「社会人になったんだし保険くらい入っとかないと!」

って何も考えずに、医療保険に入っちゃった10年前の自分に教えてあげたい制度です…

両学長の動画に出会えて、保険解約できただけ幸せだと思わないと!

 

傷病手当金:働けなくても最長18か月もらえるお金

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でも病気で働けなくなって、2か月くらい会社に行けなくて給料がもらえなかったらどうなるの?やっぱり生活に困りそうだから、そういう時のために医療保険にはやっぱり入った方がいいのかな…

働けなくなっても、いきなり収入が途絶えるわけじゃないのよ。健康保険の中にこういう時のために傷病手当金っていうのがもらえるわ。

こちらの傷病手当金について、全国健康保険協会によると、

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。 

 とのこと。

(出典:全国健康保険協会https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3040/r139

 

全国健康保険協会のHPから、

・支給金額

・支給期間

を抜粋すると、下記のとおりです。

 

【支給金額】

1日当たりの金額:

【支給開始日の以前12ヵ月間の各標準報酬月額を平均した額】(※)÷30日×(2/3)

 

 

私の場合、標準報酬月額が28万円なので、

1日当たりの金額:280,000円÷30日×(2/3)= 6,222円

1か月あたりの金額:6,222円×30(日)=186,667円

となります。

 

【支給期間】

”同一の傷病について、支給を開始した日から最長1年6ヵ月間です。
(暦のうえで計算した期間であって、実際に受給した期間ではありません。例えば、復職し受給していない期間があっても、受給開始日から1年6ヵ月後に受給期間が満了します。)”

 

1年6か月も傷病手当金もらえるんだね…健康保険の傷病手当金、かなりの充実っぷり。

1年6か月以上病気で働けない場合はカバーされなくなっちゃうけど、大概の病気ならこの期間内で治るんじゃないかな?

 

健康保険料と年金保険料:病気療養中でも避けられない支出

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病気で働けなくなってもこんなにお金がもらえるなら、何とかなりそうだね!

ちょっと待って!病気で働けなくなっても健康保険料と年金保険料は毎月払わなきゃいけないのよ。

病気で働けないときでも忘れがちな支出が、この健康保険料と年金保険料。

働けなくなっても、これらの支出は免除されません。

 

私の場合、標準報酬月額が28万円なので、

(1)健康保険料 13,860円/月

(2)年金保険料 25,620円/月

(出典:全国健康保険協会

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h31/ippan4gatsu_2/h31040213tokyo.pdf

 

毎月合計4万円くらいを、

・健康保険料

・年金保険料

として支出する必要があります。 

民間の医療保険が不要な理由まとめ

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誰でも病気やケガの可能性はあるもの…

私の場合、その不安に備えるために入っているのが民間医療保険でした。

 

ただ、この民間医療保険に全く入っていなかったとしても、

会社員ならだれでも入っている健康保険で

相当な金額がカバーされるのが分かって頂けたと思います。

仮に、

・月100万円も医療費がかかる病気になってしまった

・標準報酬月額28万円として、1年半その病気のせいで働けずに給料がもらえなかった

という場合であっても、

 

〇 月あたりの医療費負担は、高額療養費制度を使えば自己負担額は87,430円/月

〇 月あたりの収入も、傷病手当金がもらえて186,667円/月

〇 月あたり健康保険料と年金保険料が39,480円/月

 

となり、医療費をカバーしても手元に

186,667円(傷病手当金

-87,430円(医療費自己負担額)

-39,480円(健康保険料と年金保険料)

59,757円が、毎月残ります。

 

若いころはそもそも病気にかかるリスクが少ない

 

さらに、この国の制度でカバーされる

・高額療養費制度

傷病手当金

を使えるので、両学長の言うとおり、医療保険は不要と私は判断しました。

 

両学長の言う通り、

「民間の医療保険は不要!」

ってことで、今では全ての民間医療保険を解約済です。

 

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「それでも不安」

「入院するときには個室のベッドが良い」

という方は、民間の医療保険で備えるのもアリかと思います。

 

皆さんが自分自身で、民間の医療保険がいくら必要なのか、

判断する材料になれば嬉しいです。

 

こういう情報が書かれているのが、両学長の本「お金の大学」。

 

・さらにお金の勉強をしたい

・支出を抑えたい

という方にはおススメの本です。

 

両学長の本「お金の大学」には、医療保険の話だけじゃなく、節約や投資全般に関する情報が網羅されてます! 

お金の勉強を始めるときに、真っ先に読みたい本だね!

今日が一番若い日!

できることからやっていけば、日々の生活がドンドン楽になりますよ。

 

それでは、また明日!